コンセプトシェアハウスの実態と交流の仕組みに関する研究—空間構成・立地・運営に着目して—

修士2年の大滝です。修士論文の概要を掲載します。   ■研究の背景 2000年頃から増加を続けるシェアハウス(以下、SH)(図1)の多様化が進んでいる。経済性を重んじるSHの対立項として、性質の似た居住者を集め、コミュニティを活発...

...続きを読む

Roof Top City ―メガストラクチャーがつくる空中都市―

1.背景 ペンシルビルが多く並ぶ場所は、土地が細分化されているため地権者がそれぞれに存在し、大規模な開発が困難になっている。そのため、そのような地域では陣取りをしていくかのように中規模な開発が行われ、残ったペンシルビルは開発から取り残され...

...続きを読む

Shunojutaku シェルフユニットで編成する集合住宅

              01.一人暮らしにとっての「イエ」とは何か 一人暮らしの人にとって「イエ」とな何なのか。家族と団欒する場ではない。現況、他者と積極的に交流す...

...続きを読む

繊木を編む 間伐材を用いた林業×ツーリズムによる新たな産業の構築

  01 背景-私たちと木材の関係性 現代において、木材は様々な形のプロダクトとして私たちの身の回りに幅広く展開されている。しかしそれらは、その形態にまで加工されてきた背景を持ちながらもその背景はなかったかのようにディスプレイさ...

...続きを読む

// 3月 1st, 2019

「団塊の世代」という言葉があるように、建物にも同じ現象が起きている。都市近郊のニュータウンなどにある団地もそうだが、1970年代~90年代に地方や山間部にリゾート建設ラッシュと同時に多数のリゾートマンションやホテルが建設された。現在は老朽...

...続きを読む

満ち引きする空間-干潟に建つサイトスペシフィックな博物館-

■背景 戦後の日本国内では電力供給や利水を目的として多数のダムが建設された。日本各地に建設されたダムは建設前後の時期はその機能ばかりに注目が集まったが、年月が経つにつれて建設の弊害が明らかになった。山や河川を切り開いてつくったダムは周囲の自...

...続きを読む

B4・笹原淳平君がJIA神奈川学生卒業設計コンクール「金賞」を受賞!

2月24日(日),「神奈川卒業設計コンクール」(会場:馬車道駅コンコース)の公開審査が開催され,学部4年の笹原淳平さんが,見事「金賞」を受賞しました。同コンクールは,神奈川県内各大学の卒業設計優秀案を一同に展示し,公開審査を行い全国大会に推...

...続きを読む

眼差しの皇居

  01 空虚な中心の存在 東京の中心に皇居は位置している。天皇の住まいであると 同時に歴史の中で強い意味性を持った場所である。しかし ながら、禁域として立ち入ることは許されず、森、石垣、濠といった周縁のみが、我々の皇居の認識である。かつ...

...続きを読む

高密度都市マカオにおける勾配をもつ路地の空間特性―路地の領域性・形態・過密性―

修士2年の五味です。修士論文の概要を掲載します。 0.1研究の背景 ・マカオは近年、観光とカジノの街として急成長を遂げる都市として知られている。ポルトガル風の街並みと、華人の流入による中華風の文化が混在する都市であり、起伏に富み複雑な街 ...

...続きを読む

現代日本のアトリエ系設計組織を対象とした建築設計プロセスの記述・分析

修士2年の小田です。 2018年度修士論文の概要を掲載します。 「現代日本のアトリエ系設計組織を対象とした建築設計プロセスの記述・分析」 序 0-1.研究の背景 建築設計のプロセスは他者がうかがい知ることのできないものであり、我々が目にでき...

...続きを読む

Copyright © 2019 OKOLAB.net. All rights reserved.