You are here: Home // 建築の表層 // サステナブル建築の外皮における設計手法とその特性に関する研究

サステナブル建築の外皮における設計手法とその特性に関する研究

M2の大津です。先日の後期中間発表のまとめです。

 

 

前回投稿した夏合宿時の発表内容から大きく変わった点としては、

□序論(背景と目的)において問題意識を明確に提示すること

□断面構成だけではなく外皮設計自体の分析方法の検討

□現代の環境建築の見取り図のようなものを描けるようにすること、の3点です。

 

後期中間発表をふまえて、論文の構成がなんとかまとまってきました。

以下、簡単にですが本研究の構成とエスキスの振り返りを。

 

 

■序論

 合宿時にご指摘いただいた部分に加筆をして、文章はほぼ書き上がっています。

 

■第1章

 地球環境とサステナビリティに関する認識については、1970年代からの30年余りで

 おおよその枠組みが成立したといえます。

 その背景とサステナブル建築の外皮設計の変遷を概観するために、

 いくつかの事例を手掛かりに環境と建築に関する出来事について論じます。

 

大まかな年表を作成しており、分析の進捗状況を見ながら充填していこうかと。

 

■第2章

 対象事例が専門誌や解説書に掲載された際の文章から、

 外皮をめぐる設計意図を読み取り、分類・比較を行います。

全部の作品を取り上げようとして分析が進んでいない状態だったので、

代表的な事例(効率よく論が展開できるもの)をピックアップして早急に取り掛かります。

 

■第3章

 合宿や学科発表の際に述べた、断面のレイヤー構成と構成要素による分類に加え、

 外皮の形態についてもこの章で分類を行います。

形態の分類の仕方がまだ少し曖昧なので、ネーミング等もう少し詰める必要があるなと。

 

■第4章

 2章と3章を相互に比較検討しすり合わせを行う章なのですが、

 計画していたよりも分析の進捗状況が遅れているため、スケジューリングをし直して取り掛かります。

 

■第5章(または4章の節)

 ここで、現代のサステナブル建築の外皮デザインに対する評価や、

 その見取り図のようなものを描いて考察を述べます。

 いちばん本研究で得られるものが多い章(節)の為、優先順位をあげなければならないなと。

 

■結論

 

以上です。

個々の修正点・改善すべき点を挙げながらの振り返りとなりましたが、

全体的にご指摘いただいたように効率の悪い作業を行ってスケジュールに支障をきたしていたので、

改めて提出までのシュケジューリングをし直し、作業の優先順位を明確にした上で進めていきます。 

  • okochi

    u7b2cuff15u7ae0u306fu304bu306au308au96e3u3057u3044u3067u3059u3088uff0ernu6838u5fc3u7684u306au306au90e8u5206u3067u3059u304bu3089u306duff0ernu65e9u3081u306bu6253u3061u5408u308fu305bu304cu5fc5u8981u3060u3068u304au3082u3044u307eu3059

Copyright © 2017 OKOLAB.net. All rights reserved.