Author Archive

2022年度 春学期建築見学会

2022年度 春学期建築見学会
大河内研究室では、春学期と秋学期の年2回建築見学会を開催しています。 2022年度春学期では、5/24に新国立競技場(大成建設・梓設計・隈研吾設計事務所共同体企業)を見学してきました。(新建築2019年9月号掲載) このスタジアムは2020オリンピックパラリンピックに向けて建設されました。屋根は鉄骨と木材のハイブリッド構造で,根元鉄骨から先端までは約60m.新国立競技場での木材使用量は約2,000m3.フィールドには地温コントロールシステムが採用されています。 見学当日も天候に恵まれ、風通しの良いスタジアム内部の環境を体感することができました。時間的制約の厳しい中、様々な工夫と努力のもと設計されたであろう痕跡がいくつも確認できました。 見学にご協力いただいた関係者の皆様にはこの場をお借りして感謝申し上げます。  

ショッピングモールの平面形態の類型とその変遷  ー1970年以降の国内のショッピングモールを対象としてー

ショッピングモールの平面形態の類型とその変遷  ー1970年以降の国内のショッピングモールを対象としてー

B4幡谷です。2020年度春学期に取り組んだ研究内容について発表いたします。 序章 研究概要 0-1 研究の背景 アメリカを起源に持つショッピングモールは、今日に至るまで多種多様な形態に発展を遂げており、世界中で似通った建築が誕生している。レムコールハースの主張するジャンクスペースの代表例にも挙げられるショッピングモールだが、これまで建築的空間に関する研究はあまり行われていないのが現状である。 0-2 研究の目的  上記のような背景及び、問題意識から、本研究では以下の2点を研究の目的とする。 日本国内におけるショッピングモールを類型化し、その変遷を建築的に記述する。既往研究にあるアメリカのショッピングモールの変遷と比較することで社会学と統括して考察を行う。 0-3 研究の位置づけ 先行研究:斎藤徹(2017)『ショッピングモール史』彩...

Copyright © 2022 OKOLAB.net. All rights reserved.