2024年度 大河内研究室始動!

2024年4月9日(火)に2024年度初めての研究室会議を行いました。 今年度はD5が1人、M2が6人、M1が5人、B4が10人の先生合わせて23人の賑やかな研究室になりました。 今年は研究室のプロジェクトも増え例年よりも実り...

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タカバシラ-個の暮らしが集まるスタジアム型都市拠点-

1.背景 現在一世帯あたりの人員は減少傾向にあり、世帯人員が一人の世帯が約4 割を占めている。かつて社会- 家族- 個人であった社会構造は社会- 個人へと変化した。その中で今まで家族というコミュニティで補っていた暮らしの中の...

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現代建築作品の模型の変遷と建築思想-模型の物理的構成と表現意図に着目して-

M2の柚木宏斗です。2023年度の修士論文の内容を報告させていただきます。 序章 はじめに0-1 研究の背景 建築模型は,建築設計のスタディ段階からプレゼンテーションまで幅広く製作されており,その目的や意義は多様化し絶えず変化してい...

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無形之感取 ~神社境内にみられる領域のヒエラルキーを用いた設計手法~

01.背景/見えないものを感じる力 神道の本質であり、かつて人々が持っていた「見えないものを感じる力」。それは人々の心に豊かさとゆとりを与えていた。しかし、都市化、文明の発展により、現代では失われかけている現状がある。ストレスや圧迫...

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建築と土木の融合 -神田川河口の船溜まりを対象とした船宿の保存と親水空間の提案-

修士2年の柳井です。2023年度の修士設計の内容を報告させて頂きます。 序章 研究の背景と目的0-1 研究の背景 我々日本人は,地震,津波,火災,噴火といった厳しい天災と常に向き合い,それを克服して生きてきた。災害を契機に,図1 の...

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スイス・オーストリアの中大規模木造建築の設計手法-構造形式と外皮に着目して-

M2の早川です。2023年度の修士論文の内容を報告させて頂きます。 序章 研究の概要 0-1.研究の背景  中央ヨーロッパに位置するドイツ,スイス,オーストリアは現代木造建築の先進国である。3国は豊富な森林資源を...

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土で創る 〜更新を繰り返す城ヶ島のアート体験施設〜

背景 近年実空間で過ごす意味が問い直されているが、その意義は場の小さな変化に気づく楽しさにあると考える。多くの部材や構法、情報が混在した都市空間とは対照的に、1つの素材を用いて建築と都市の間のスケールの建築群を設計するこ...

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廃高架の桃農園 ~六次産業による地域再生~

図1.全体パース 1.郊外ニュータウン    少子高齢化による影響で郊外のニュータウンの多くは住民が減少傾向にある。愛知県小牧市東部に位置する桃花台ニュータウンもその一つである。桃花台ニュータウンでは住民減少の他にも課題を抱え...

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渋谷のダイナミズムが織りなす仮囲い群の建築化

背景 東京は新陳代謝の激しい都市だ。中でも渋谷の繁華街は特に工事が多い。着工と竣工が際限なく繰り返され、都市現象として絶えずどこかに工事現場が存在している。 しかし、工事現場とその表層を構成する仮囲いは施工期間中の仮の佇まいと...

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「集団的相互認識から自分を見つめる」~集団から個人へ還元するまど~

1-1 集団への同質化を促す装置から集団の中での自分を見直す装置へJR町田駅と小田急町田駅をつなぐペデストリアンデッキは毎日平均8万8000人が通行し、通勤・通学のラッシュ時には多くの人で溢れかえる。毎日集団の波の中に埋もれ、集団に合わせ...

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