明治大学大河内研究室が参加する「koyart」(コヤート)の活動が,雑誌『BRUTUS』2021年9月15日号で紹介されました。アートと建築の専門家によって組織された団体「koyart」は,野菜の無人販売所を三浦半島の農家...
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B4増永です。2021年7月20日に実施しました新建築2021年4月号の現代建築レビューを投稿いたします。
建入(司会):4月号で気になった建築は?
藤井:他学科とあまり関わりを持てない中、武庫川女子大学公江記念館は壁をなくし...
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修士2年の早川です。修士研究の途中経過を報告致します。
1研究の背景
戦後、愛知県一宮市は繊維産業が大変盛んで数多くの鋸屋根工場が建ち並んでいた。鋸屋根工場は、織物の色を見るために直射日光の当たらない北側採光の天窓や小屋組みが...
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修士2年の田中です。修士研究の途中経過を報告致します。
1.研究の背景
戦後の日本において、1951年の神奈川県立近代美術館(設計:坂倉準三)が初めての公立美術館として開館したのを皮切りに、今日まで多くの公立・私立美術館が全国...
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修士2年の寺島です。修士研究の途中経過を報告いたします。
1 . 研究の背景
【ゼンパーによる被覆論とその後の動向】
ゴットフリート・ゼムパー(1803-1879)は19世紀に象徴的意味を帯びた装飾形態を集めた表面(すなわち...
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修士2年の福井です!修士研究の途中経過を投稿いたします!
01)研究の背景
建築設計における案の形成プロセスは他者や利用者は伺うことができず、設計者と施主の間の暗黙知とされている。しかし現在ではプロセスの規則を一般化...
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修士2年の林です。修士研究の途中経過を投稿いたします。
1.研究の背景・問題意識
戦後の戦災復興都市計画の末に、住居が郊外周辺部にスプロールし緑地は失われ過密な木造住宅が広がった。都市の問題に対し住宅からのアプローチ...
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修士2年の川上です。修士研究の途中経過を報告致します。
1.研究背景
近年SNS及び写真投稿サイトは人々の日常の一部となり、観光情報の発信手段にも使われるなど、日々大量の都市の写真が投稿されており、都市のイメージ形成に強く影響...
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修士2年の建入です。修士研究の途中経過を投稿いたします。
1.研究の背景・問題意識
近年の住宅は、在宅ワークやSOHO型住宅、多拠点居住など、ライフスタイルの変化に合わせて、住空間も多様に変化しています。
その中...
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B4の池田です。2021年6月29日に実施しました新建築2021年3月号の現代建築レビューを投稿します。
田中(司会):3月号で気になった建築を教えてください。
赤城:リバーホールディングス本社 環境の取り込み方を自分...
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