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現代建築レビュー8月号

B4柚木です。2021年11月22日に実施しました新建築8月号の現代建築レビューを投稿いたします。 間宮:今月の気になった作品を教えてください。 柳井:私はSHAREtenjinchoが気になりました。立体的路地とはしご階段が特徴的だと感じました。ワークスペースがどう使われるのかは疑問に感じるが、個性をどう出すかによっていろいろな家族形態が使え、様々な交流が生まれると感じました。 吉村:その中で私は東玉川アパートメントが気になりました。通常縦長の住居を横長にすることで窓が多くできる点や、窓から様々な生活が見える点でファサードとしても面白い作品だと思いました。 早川:私はSHAREtenjinchoが気になりました。シェアハウスは人が入れ替わりコミュニティも変化していくが、階を積層させることで階を移動することで人との関係が変わっていく点が面白いと感じた。また...

現代建築レビュー7月号

B4赤城です。2021年11月16日に実施しました新建築2021年7月号の現代建築レビューを投稿いたします。  間宮:7 月号で気になった建築はなんですか? 志藤:私は、LIGUNA/0がいいと思いました。 どんどん広がっていこうとするコンセプトに対して、建築がよく合致しているように感じられました。断面的に機能が分割されながらも、半分以上が地域に開かれるような構成で、社会に接続を目指す LIGUNA の生態系のような事業方針に対して、建築がよく応答していると思います。 閉鎖的なオフィスではなくオープンで、廃棄物を出さないために転用された椅子など、建築に限らず扱われているプロダクトの可変性も魅力的です。 柳井:港北町みんなの公園に魅力を感じました。本来パブリックに、オープンに設計される筈の公園に、壁が敷地境界線ギリギリで建てられていることに衝撃を受けました。この斬新さは公園...

現代建築レビュー6月号

B4藤井です。2021年10月5日に実施しました新建築2021年6月号の現代建築レビューを投稿いたします。 池田:私は、小田垣商店です。10棟のうち、5棟を店舗やカフェに改修されていて、耐震性を増すために壁を増やしているらしいのですが、改修と聞くと壁を減らすイメージがあるので驚きました。パースの写真の縁側みたいなところを見て欲しいのですが、元々渡り廊下があった場所をカフェのエントランスから繋がるように変化させていて、こういう小さな操作によって壁を増やしているのに閉塞感を感じさせないのかなと思いました。あともう一つは単純にこれがかっこいいなと思って、何故そう思ったかというとカフェの天井は取り外しているが廻り縁は残しているなどの身体スケール感が絶妙なところがいいなと思ったからです。 柳井:素材の分析とか歴史とか日本だけにとどまらないところとかが卒業設計でも考えていけるところなのか...

【koyart2021 未来三浦半島展】

【koyart2021 未来三浦半島展】
先週に続き,展覧会のお知らせです。 明大大河内研で設計,製作した野菜無人販売所のプロジェクトをDesignart Tokyo2021『koyart2021 未来三浦半島展』に出展します。野菜無人販売所の本体は展示しませんが,図面,写真,素材のサンプルなどを展示します。横須賀美術館のイベントに参加できなかった方,ぜひお越しください。 ◉Designart Tokyo2021『koyart2021 未来三浦半島展』 会期:2021.10.27 16:00-18:00    2021.10.28-29 10:00-18:00 会場:代官山ヒルサイドウエスト https://designart.jp/designarttokyo2021/exhibitions/233/  

koyart関連イベントのお知らせ

koyart関連イベントのお知らせ

「koyart」の活動の一環で,私たちの研究室がデザイン・製作を行ってきた野菜の無人販売所が遂に完成しました!このたび,以下ふたつのイベントに出展します!!是非,この機に会場に訪れて下さい。たくさんの来場をお待ちしています! ◉「koyart ~小屋とアートと地域の新鮮野菜に出会う~」 会期 : 2021年10月23日(土)~24 日(日) 会場 : 横須賀美術館 海の広場 時間 : 10:00~18:00 URL :https://www.yokosuka-moa.jp ◉DESIGNART TOKYO 2021「koyart2021・未来三浦半島展」 ⇒こちらは野菜販売所は出展しません。図面と棚のサンプルのみの展示となります。 会期:2021年10月27日(水)~29 日(金) 会場:代官山ヒルサイドテラス サロンウエスト ...

現代建築レビュー5月号

B4吉村です。2021年10月11日に実施しました新建築2021年5月号の現代建築レビューを投稿いたします。 増永:THE WOOD 増永:全体的に木造多いと感じました。コンクリート構造を鉄骨造と木造にし、軽量化、コスト削減、無駄な部材を無くすというリノベーションの仕方が面白いなと思いました。 柚木:構造は残すイメージがあったが基礎以外ほぼ建て替えというリノベーションの仕方は面白いなと思いました。 早川:建てようとした時に基礎が使えるとわかった結果、基礎だけ使うようになったのは面白いなと思いました。 幡谷:これだけ廃棄を減らすことができるならこれからの新たな手法になるかもしれないと思いました。 早川・柚木:選手村ビレッジ 早川;仮設で建てられていてオリンピック終了後、使われている木材を各自治体に再利用することで、オリンピック会場で使われていたとい...

銭湯再生におけるコンバージョン手法に関する研究ー銭湯要素の扱いに着目してー

銭湯再生におけるコンバージョン手法に関する研究ー銭湯要素の扱いに着目してー

B4の柚木です。春学期に行った小論文を掲載させていただきます。 序章 研究の概要 0-1 研究の背景、目的  近年建築業界では再生建築が注目されている。その中でもコンバージョン手法は既存の用途から用途変更をして新たな機能を持つ建築に再生させる手法であり、多くの再生事例が存在する。また近年の再生では日本特有の建築である銭湯が対象となることが増えており、建築雑誌やインターネットの記事に取り上げられることが増えてきている。銭湯は古くから日本人にお湯を提供し、地域の交流の場として栄えた地域施設だが、時代の流れにより衰退の一途をどっている。しかしそのような状況においても再生し新たな施設へと転用した事例が存在する。  本研究では既存要素に着目してコンバージョン手法を分析するため、既存用途により建築的特徴の強い銭湯をケースタディとして、銭湯の要素が再生後にどのように扱われていく...

屋上の利用からみる都市像

屋上の利用からみる都市像

-銀座を対象として- B4の吉村です。春学期に行った研究について掲載させていただきます。 第一章.序章 1-1.研究の背景・目的 快適性、利便性を追い求め、都心部には高層ビルが隙間なく建ち並んでいる。このような人間の利己的な都市の発達は様々な問題を抱えている。密集したビル群は人々から外部空間を奪い、地面のコンクリート化はヒートアイランド現象や自然の減少、洪水などを引き起こしている。 その中でビルの屋上は道路や動線に縛られない独立性の高い新たな都市の敷地とまで感じる。これまで機械室としての機能しか持たなかったが、最近では環境対策としての緑化など屋上の新たな可能性が模索されている。 都市に残された外部空間である屋上の在り方、関係性、分布、設計手法を明らかにすると共に、屋上を媒体として都市を見る。 第二章.研究の方法 2-1.研究の対象 銀...

雑誌『BRUTUS』掲載のお知らせ

雑誌『BRUTUS』掲載のお知らせ
明治大学大河内研究室が参加する「koyart」(コヤート)の活動が,雑誌『BRUTUS』2021年9月15日号で紹介されました。アートと建築の専門家によって組織された団体「koyart」は,野菜の無人販売所を三浦半島の農家に展開することにより,地域の活性化に実践的に取り組む活動を行っています。  

現代建築レビュー4月号

B4増永です。2021年7月20日に実施しました新建築2021年4月号の現代建築レビューを投稿いたします。 建入(司会):4月号で気になった建築は? 藤井:他学科とあまり関わりを持てない中、武庫川女子大学公江記念館は壁をなくして一体的な空間を作ることで建築を通して繋がりを持たせている。 志藤:ZOZO本社屋は床の高さを変え目線の違いを生み、行き交う人に様々な接点を生んでいる。 柳井:TheMassStandByはMassによって閉鎖的になるのではなく、スロープなどに人が座っていてオープンな社会的な繋がりを感じた。 増永:武蔵野美術大学は大空間を設けるだけではなく学生が自ら空間を作る補助となるものを管理者を通して利用することができるシステムが面白い。 池田:神奈川大学みなとみらいキャンパスは、生徒以外が入ってくる操作がされているのが面白い。また、橋の延長...

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