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「中目黒・目黒川沿いの店舗群の発生と成長に関する研究」

4の佐々木です。

前期を通して、都市の成長・変化に着目した研究を行ってきました。

 

 

対象地域は東急東横線の中目黒駅西側の目黒川沿いの通りです。

飲食店や美容院、アパレルの店舗など、様々な種類の店舗が並ぶこの通りですが、

これらの店舗はここ1015年程という短期間に開店したところが殆どです。

短い期間で街並・店舗群がどう成長・変化するのかを観察出来る場所として、目黒川沿いの通りに注目しました。

目黒川の両岸の通りに入り口、もしくはショーウィンドウを設けている店舗を対象としています。

 


目黒川沿いの桜並木


対象地域

 

 

「都市の変様」というカテゴリに分類されるこの研究ですが、

この研究自体の目標として、店舗が発生する際の立地特性などの傾向発見を目指しています。

 

 

 

調査は、2種類の方法で行いました。

 

1つは、対象地域に存在する店舗へ直接アンケート

もう1つは、1990年〜2009年のゼンリン住宅地図の読み取り

 

です。

 

 

以下は、2種類の調査から得られたデータを視覚化したものです。

1990年〜2010年の店舗群の成長の様子

 

 

この20年程で、どのように店舗が発生してきたのかを視覚的に捉えることが出来ます。(大分見にくくなってしまいましたが…)

濃い紅が開業1年目、ピンクが開業2年目、薄いピンクが開業3年目以降を示しています。

2000年代に入り、店舗の発生が急激に増えたことが分かります

 

 

ここからが分析ですが、実はこの分析に少々苦戦しています。

単純な立地特性なのか、多店舗との位置関係による特性なのかを分けて分析すべきところを混同してしまい、まだうまく言葉に出来ていません。

傾向自体はある程度つかめているので、確率として数字で表すなど、わかりやすく示せるよう加筆・修正していきたいと考えています。

 

 

そもそも上手くアップロード出来るかも非常に不安ですが、

今回のHP公開では、店舗群の成長の様子の視覚化、という段階までで失礼します。

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