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2017年度 秋学期建築見学会

2017年度 秋学期建築見学会

大河内研究室では、春学期と秋学期の年2回建築見学会を開催しています。 秋学期は、2017年11月5日にJIA東海支部主催の『ROKI Global Innovation Center -ROGIC-』の見学+講演会に参加してきました。 設計者である小堀哲夫さんに説明していただきながらの施設の見学と、ROGICの設計に関する講演会を拝聴しました。 ROGICは、自動車のフィルターを主に取り扱ってきたROKIの新たな研究開発施設として設計されました。 日本建築学会賞(2017)とJIA日本建築大賞(2016)を同年内にダブル受賞した史上初の作品です。 大空間を覆う屋根と天井のデザインが特徴的で、自然光、外気を積極的に取り入れた環境を整えた奥行きのある空間、それを実現するための施主との強い信頼関係を構築した点がJIA日本建築大賞では高く評価されています。 スキップフロアにより、お互いの存在を感じ...

江ノ島電鉄沿線地域における線路敷きに隣接する住宅とその成り立ちに関する研究―和田塚駅、由比ヶ浜駅、長谷駅、腰越駅界隈を対象として―

江ノ島電鉄沿線地域における線路敷きに隣接する住宅とその成り立ちに関する研究―和田塚駅、由比ヶ浜駅、長谷駅、腰越駅界隈を対象として―

B4氏家です。春季研究発表の内容を投稿致します。 序章 研究の概要 0-1 研究の背景と目的 一般的に、建築物が線路に対して表側のファサードを見せることはほとんどない。人や車が行きかう道路が都市の表側であると考えられているからだろう。一方で、人が見る側が建築物のファサードであると考えられるならば、多くの人々が乗り、その車窓から建築物を見る、鉄道側に対しても建築物の表側を見せるべきだと言えるだろう。 江ノ島電鉄沿線地域では、一般的な街並みでは見られない、私的横断場、線路敷きに玄関を向ける住宅、線路わきの狭隘な歩行者通路、線路敷きに溢れ出す植栽など特有の風景が見られる。江ノ島電鉄は開業当時、路面電車であった。つまり、開業当時は線路も道路とみなされ、線路にのみ接道する敷地も当時は接道義務を果たしていたと考えられる。しかし、戦後江ノ島電鉄は鉄道として認可されることになった。それにより、路面電車であ...

2017年度 ゼミ合宿 in 清里

2017年度 ゼミ合宿 in 清里

  ゼミ合宿の報告です。 毎年、大河内研究室は夏にゼミ合宿に行きます。今年は清里セミナーハウスで行いました! 2017年9月11日―9月13日の二泊三日です。 B4の春学期小論文発表と卒業設計構想発表、M2の修士論文の中間発表を行いました。   【1日目】 お昼過ぎに清里駅に集合し、M2の修士論文の中間発表を行いました。 【2日目】 朝から午後にかけて、B4の小論文の発表を行いました。 短い期間ながら、修士での研究に向けた基礎を学ぶことができたのではないでしょうか。 昼食は、セミナーハウスの中庭でBBQをいただきました。 あいにくの曇り空でしたが、たくさんのおいしい具材で、お腹がいっぱいになりました! お昼ご飯の腹ごなしに、卓球で体を動かしました。   午後からは、B4の卒業設計の構想を発表しました。 1日目も2日目も、夕食後、セミナーハウスの食堂で懇親...

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