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近代化産業遺産の保存・改修に関する研究 ―新町紡績所の改修計画―

M2黒坂です。僕の研究テーマは『近代化産業遺産の保存・改修に関する研究 ―新町紡績所の改修計画―』で、リノベーション・コンバージョンを通して地域の再活性化を図る設計をしていきたいと思います。   1.背景と目的  現在、地球温暖化等の環境問題、また世界規模の経済的問題などの背景により、サステナブルやローコストといった観点から建築のコンバージョンやリノベーションというものが日本国内でも重要視されています。  日本には、戦後の近代化を支えた産業遺産が数多く残されており、その中には工場や倉庫といった歴史的価値のある建築物もあり、それらには地元保存会が存在します。保存会の働きにより建築物を残すことはできているが、有効利用は出来ていないというのが現状であると考えられます。また、産業化時代に工場と共に成長し、活発であった地域が工場の衰退と共に衰退していったというのも事実です。  以上の...

ダイヤモンドと蛇~歌舞伎町コンプレックス~

新宿では、高層オフィスビル群から、すこし歩けば日本一の歓楽街へとたどり着くことができる。そこで生まれるギャップや混沌さが新宿,引いては東京の魅力である。そのような魅力を内包するような建築を作ろうと考えた。敷地は歌舞伎町のコマ劇場。現在浄化運動の促進により、歌舞伎町はきれいな街に変えられつつある。綺麗に整えられた町よりも、アクシデント性や意外性に富んだ現在の新宿のほうが魅力的である。そこで、歌舞伎町の中心であるコマ劇場跡地に、現在の新宿の雑多性を保存するような建築を計画する。  

MORPHING ~原宿における商業施設の提案~

MORPHING ~原宿における商業施設の提案~
    外観イメージ 見る場所から様々な表情を見せる。ある時は、2,3階建ての建物のように見え、ある時は高層ビルのような外観。 敷地は竹下通りと明治通りと東郷神社に囲まれている一角に存在している。ここでは様々なスケール、要素に囲まれている。ここに建設予定の高層ビルのカウンタープロポーザルとして 均質で、画一的なビル群とは違い、様々な表情、スケール感を内在したような高層ビルを計画する。 ダイヤグラム 断面図 内観イメージ  

卒業設計「知層連続体~手をとりあい社会に開く専門学校~」

卒業設計「知層連続体~手をとりあい社会に開く専門学校~」

新M1の笈川です。卒業設計が終了したので投稿します。 閉ざされていた学びの場を社会に開く。 孤立していた専門学校が手をとりあうようにして都市に『知の積層体』を創る。 重なった知は知層となり都市に新たな風景をつくる。 その風景は都市に溶け込み社会に発信していく。 学校は社会に出るための訓練をするところであるのに社会から隔絶されているように感じた。 近年の不況により社会の求人数が減少し就職難が起きているため大学卒業直後に就職率のいい専門学校に入学する人数が増加している。 しかし専門学校は社会に一番近い教育機関であるはずなのにテナントビルのような建物に多く、縦に積層されていった結果として閉鎖的なものとなっている。 そこで複数の専門学校を地層のように折り重ね横に伸ばしていくことで「知層」を作り様々なアクティビティを風景として都市に広げることを考えた。 ボード。 敷地は渋谷区桜丘町。ここ...

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