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音楽のある風景 -馬車道コンサートホール-

音楽のある風景 -馬車道コンサートホール-

どこにいても世界中の音楽が聴ける現代 それでもなぜ我々はホールへ足を運ぶのか コンサートホールはなぜ建てられ続けるのか    コンサートホールは高い壁で覆われ中に入る機会がないとその建物の良さや様子がわからない 本来都市の中心にあり 集う 場所であったコンサートホールは 聴く 場所へと変化した その結果、コンサートホールは音の良し悪しばかりが追及されていった 音を楽しむはずのコンサートホールは音が良ければただの箱を置くだけでよいのか   日常の中の非日常的な空間 コンサートというのは特別な時間であり、コンサートホールというのはそういった非日常感を演出する必要がある。 しかし、そういった非日常感は日常に紙一重で存在するものであり、ホールという建築もまたそういった存在であるべきだ。 現在のホールは物理的に壁で外界と切り離すことにより非日常感を演出しているために...

diploma2011多世代をつなぐ壁~未来の集合住宅×保育園×ケアハウス~

diploma2011多世代をつなぐ壁~未来の集合住宅×保育園×ケアハウス~
卒業設計が無事に終わったので投稿します 今は少し立て込んでいるので簡単にアップさせていただきます 後日詳細をアップします  

【雲】-多文化都市をつなぐ立体格子-

【雲】-多文化都市をつなぐ立体格子-

■都市にかかる雲:イントロダクション 自己完結した自閉的な建物群。 自然発生的に完成した都市。 依存し合う空間、強く閉ざされた壁。 その状態を地形のように捉え、雲をかけました。 雲、という弱い境界を壁の外に新しくつくりました。 雲は生活を壁の外に拡張するきっかけです。 都市に生活があふれ、混ざり、つながっていきます。   ■多文化都市?大久保:敷地 敷地は新宿区大久保。魅力的な内部の生活とペンシルビルでできた都市。表裏の区別が存在し、密集する表同士裏同士でも隣との関わりを閉ざすような空間で窮屈な活動が行われ、この都市にはわずかな隙間しか残されていません。   ■立体格子:デザイン この隙間に雲をかけ表の商と裏の住をつなぐことで留学生を含むすべての活動が関係し合う状態をつくります。 雲とは生活の溢れ出しのきっかけとなる立体格子です。 立体格子は都市を構成する面の強さに対す...

都市への孵化-Incubation of culture school-

都市への孵化-Incubation of culture school-

□背景 東京都心部では戦後、特に高度経済成長期において業務地化が進行し、日本経済を担う多くの業務機能が集積してきた。この中で80 年代のバブル期にはオフィス床需要が急増し、多くの投機的なビル建設が行われたが、2000 年以降は相次ぐ大規模再開発とともに新規業務床供給が行なわれている。特に中小規模のオフィスビルが集積する地域においては、オフィスビルが抱える空室が大幅に増加し、地域の経済面、コミュニティ面に悪影響を与えることが懸念されている。特に内神田エリアは、オフィスビルの空室が特に目立っている。居住人口の回復や空室解消が認識されており、職住調和を担保しつつ都市機能の更新を図ることが求められている。 この虫食い状態で拡がるオフィスの空洞化は、もはや、オフィスビルの空室に新企業のオフィス的利用価値を挿入することは限界が生じているように思える。大きな空地があり、そこに新しい用途が生まれる現象では...

町家工場集合体|都市とつながる住工調和型集合工場

町家工場集合体|都市とつながる住工調和型集合工場

1-1 背景 大田区は工場数 4,362、従業員人数 35,741 人と共に東 京都の市区町村中1位を誇り、「ものづくりのまち」と して知られている。それらの工場のほとんどが「町家工場」と呼ばれる住居が工場の上にのっているような住工 一体型の構成となっていて、主に従業員1人~9 人の小 規模な工場である。しかし、驚くべきことにロケットや 医療製品の部品などをつくる世界に誇れる技術を持っている工場が大田区には数えきれないほど存在している。このような小規模な工場が成長してきた背景には大田 区が提唱する「住工調和」が挙げられる。大田区の町工 場で働く職人たちは基本的に工場に近い、もしくは一緒 の住まいを持ち、地域コミュニティーと職場でのコミュ ニティーが同一であるために工場間の結びつきが非常に強い。そのような現れとして、地域内で「仲間まわし」 =通称「ちゃりんこネットワーク」という、自社...

2011年度卒業設計公開講評会

2011年度卒業設計公開講評会
2012年1月29日,明治大学紫紺館にて,卒業設計公開講評会が開催されました. 建築空間論研究室からは2名がエントリーしました.厳正な審査の結果, 丸山璃莉さんが卒業設計建築学科賞, 飯田周悟君が生稜賞を受賞しました! 過去の研究室の歴史で,建築学科賞は3人目,生稜賞は4人目の受賞となります. おめでとうございました. その他のB4の学生さんも大変よく頑張りました. 丸山さんのプレゼン 質問に対し, 「???」 応えに窮する場面も 飯田君のプレゼン 「実は敷地に行ってません」 受賞者の挨拶 「これから小笠原に行こうと思います」笑 春休みは敷地見学? 皆さん,設計する前に敷地は見に行きましょう.  

DIPLOMA2011中間発表

DIPLOMA2011中間発表

B4山口陽平です。   新宿、新大久保 外国人登録者数が最多の街でその歴史の中で様々な障壁を乗り越え多様性を許容してきた。はじめは否定的だったが今では区をあげて多民族都市を目指している。多民族都市の始まりは繁華街歌舞伎町との近接により働く場所が多かったことに起因し今でも住職近接の濃度の濃い生活が営まれている。それに言語学校や専門学校といった学びの要素も加わり、それら生活の中心となるものが“歩いていける範囲”に散在することが大久保に外国人が集まる最大の要因である。 今では住人の国籍もプログラムも在住者も来街者もどこまでもまじりあって“カオス”の様相を呈している。 飽和した新大久保 国籍のボーダーも住人や利用者といった枠も「相互理解のための格闘」を戦後から続けてきたこの街で建築は未だ確固として“誰か”の領域を...

diploma2011 中間発表

diploma2011 中間発表

こんにちは-!!B4の石渡です。 卒計の中間発表が終わったので途中経過をのせます。   テーマ 多世代をつなぐモノ 郊外住宅地の問題 わが国の人口のピークは2005年を境にして減少に転じている。都市の構造を見る中で都市の郊外都市や地方都市の多くで、都市施設や商業施設また居住地等の立地の郊外化による都市の外延的拡張が起こっている中で都市部の郊外住宅地での居住者の減少により空き家の増加が問題となっている。従って、居住エリアが拡大してる見られるのにも関わらず、人口は減少するという矛盾が起こっている。この問題の原因の1つとして少子高齢化が問題に上がっている。開発から時間の経過した郊外住宅地において、初期に入居した居住者の高齢化が一斉に進むのに対してそこで新たに生まれる若者の数は年々減少しているため、空き地・空き家の発生がますます深刻となっていて、一人残される高齢者が後を絶たない状態である...

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